11月〜2月のスマホ販売台数(キャリア別、メーカー別、メーカー別シェア)のグラフを分析してみた

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「実質0円」廃止のインパクト、変わるスマホのパワーバランス ──実売から見た、駆け込み購入と反動減の実態というBCNのプレスリリース記事を読みました。

月別販売台数のグラフなどが載っていたので私の分析(感想)を書きたいと思います。

キャリア別販売台数


ワイモバイルとSIMフリーは増加傾向にあり、大手キャリアは減少傾向となっているので大手キャリア離れが進んでいるといって良いでしょう。

12月、1月は2月のキャッシュバックを受け、駆け込み需要で増加しています。

メーカー別販売台数


1月のアップル(iPhone)の爆上げはiPhone精査(販売店が達成しないと販売不可になる)があるため、キャッシュバック廃止で売れなくなると見込んでiPhoneを重点的に販売した結果でしょう。

ソニーの2月の落ち込み度は半端ないですね。早く1年周期の端末開発に変えないといけない気がします。

京セラは外部要因に影響されにくく安定して伸びています。

メーカー別販売台数シェア

アップル(iPhone)人気は精査とキャッシュバックによりシェアを伸ばしてきましたが多くの店舗でキャッシュバックがなくなったことにより2月のシェアが落ち込んでいます。

おそらくこの50未満のシェアが本来妥当な数字なのかもしれません。

来期のAndroidスマホのCPU Snapdragon 820やAndroid6.0の評価が良さそうなのでAndroidスマホのシェアが上がってくる可能性が高いです。

まとめ

MVNO(格安スマホ)が増加し大手キャリア、iPhone離れが進む流れが出来上がっていると思います。

その流れにソニー、シャープなどのAndroidスマホメーカーは乗れるのかという大事な局面を迎えているように思います。

MVNO市場への戦略、次期フラッグシップモデルの出来栄えが重要なカギといえるでしょう。

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